函館の夜景から支笏湖ブルーまで──3泊4日、レンタカーで駆け抜ける北の大地。
ここから先の予定は、きっちり守るプランではなくゆるやかな目安。当日は天気と気分と胃袋に合わせて、家族3人で相談しながら気の向くままに進みます。時間どおりに行かなくても大丈夫、寄り道も飛ばすのも自由。それがこの旅のいちばんの贅沢です。
だから、みんなもそれぞれ「行きたいところ」「食べたいもの」を探しておいてね。
3人の「やりたい」を持ち寄って、この旅を完成させましょう🧳
昼過ぎに函館へ降り立ったら、星形の五稜郭、レンガの倉庫街、坂の上の教会群、そして函館山の夜景へ。初日から北海道のハイライトが続きます。
いくら食べ放題の朝食でパワーチャージしたら、噴火湾沿いからニセコ・余市へ。道の駅を5か所ハシゴして、夕方はロマンチックな小樽運河へ。
富良野で秋の花畑とチーズを楽しみ、国道38号・狩勝峠から十勝平野の大パノラマへ。夜は帯広名物「北の屋台」で乾杯、宿はモール温泉です。
クラーク博士に「Boys, be ambitious!」と見送られ、神秘の支笏湖ブルーでフィナーレ。ただし最終日は飛行機との勝負──下の赤い時刻だけは絶対に守って!
カメラロールがパンパンになる9選。#北海道旅行 で今日のベストショットを。
カラフルな和傘が頭上いっぱいに並ぶ夏限定イベント(7/1〜9/6)。9月1日はちょうど開催中、滑り込みセーフ!夕食前に必ず寄って。
坂のド真ん中から海に向かって1枚。CMロケ地の定番、縦構図が正解。
上富良野の丘を約2.5km、まっすぐ貫くアップダウンの一本道。ファーム富田から車で約15分。車や人が来ないのを確認して、安全な路肩から望遠気味に撮るのがコツ。
立ち枯れの木々が青い水面に浮かぶ、北海道映えの王様。ファーム富田から車で約30分。行くなら往復+見学で約1時間半みて、朝を少し早めに&お昼を軽めに調整を。曇りでも青いので天気の保険が効くのも強い。
雲の海を見下ろす天空のテラス。営業は早朝のみ(例年5:00〜8:00頃)で、雲海に出会えるかは運次第。帯広から車で約1時間なので、狙うならDay4に朝5時台出発の早起き勝負──ただしこの日は16:45のレンタカー返却が絶対なので、無理そうなら潔く「次回の宿題」に。
この旅は走った距離だけ、うまいものに出会う旅でもある。家族3人、胃袋のスケジュール管理も抜かりなく。
駅弁大会の絶対王者を聖地・森町でいただく。もち米を抱いたイカの照り、これぞ昭和から続く完成形。
寿司の街・小樽の夜は迷わず海鮮。積丹沖のウニ、シャコ、ニシン──港町の仕事を握りでも丼でも。
小樽市民のソウルフード。とろとろ熱々の餡がパリ麺を襲う。朝食ビュッフェに並んでいたら迷わず確保。
炭火で焼いた豚ロースに甘辛ダレ。夜は専門店、翌朝はホテルのビュッフェでおかわり。豚丼2連投も辞さない。
約20軒の屋台村で十勝牛、チーズ料理、餃子…を少しずつ。隣の常連さんと乾杯するまでがセットです。
本命はファーム富田から車で約10分の「ひつじの丘」(11:00〜15:00・9月は無休)。丘の絶景を眺めながら臭みのない生サフォークを豪快に。Day4の羊ヶ丘レストハウスは11:00開店で11:30出発リミットのため30分勝負──焼き物には正直タイト。Day3の昼をジンギスカンにするのが現実的です。
本場・札幌は今回ほぼ素通りなので、現実解は新千歳空港・国内線3Fの専門店「lavi」(10:30〜20:30・無休)。荷物を預けたら3Fへ直行、搭乗前の20〜30分早業ディナー。混んでいたら無理せず撤退=次回札幌泊への宿題に。3Fには松尾ジンギスカン空港店もあり、ジンギスカンのリベンジ枠にも。
年間300万食、地元の人が鍋ごと買いに来る帯広の国民食。とろりと濃いルーが自慢の、観光客より市民でもっている店。北の屋台が混んでいたら、あるいは「〆のカレー」枠でぜひ。営業11:00〜21:00、帯広駅周辺に店舗あり。
「朝食の美味しいホテル」全国1位常連。いくら・ウニ・ホタテを好きなだけ載せる自作海鮮丼は、この旅最初のクライマックス。
道の駅に着いたら、丸をタップしてスタンプを押そう(もう一度タップで取り消し)。全7か所制覇でこの旅は完全勝利!
🩷 ⑧ふるびらはボーナス──寄れたらラッキー、ですが無理は禁物。
※スタンプは押したスマホごとに保存されます。買い食いも忘れずに🍦
押してみて…
「どこで買うか」まで決めておくのが勝ち。最終日の新千歳空港は滞在約30分しかないので、道中でこまめに買っておくのがこの旅のコツ。
札幌の行列店「SNOW CHEESE」の看板作。買えるのは大丸札幌店と新千歳空港の2か所だけ、通販なしの正真正銘・北海道限定土産。Day4の新千歳は滞在約30分なので、見つけたら即ゲット(行列・売り切れなら潔く撤退)。白い恋人・マルセイバターサンド・じゃがポックルも鉄板。六花亭は本店の街・帯広で買うのが通。
オレンジの看板は北海道のご当地コンビニ。店内キッチン「ホットシェフ」の豚丼・大きなおにぎり・フライドチキンはドライブ飯の最強格。お土産には山わさび塩ラーメン(カップ麺)と北海道メロンソフトが人気。道中いたる所にあるので、見つけたら休憩がてらぜひ。
コーラより軽くて甘香ばしい、北海道限定の炭酸飲料。セコマのオリジナルガラナは1本100円前後で、ドライブのお供にぴったり。飲まず嫌いは厳禁、まず1本お試しを。
全泊 朝食付き──朝から北海道を食べ尽くす3連戦。
Day2は道の駅5連戦で250km超。運河散策のあとに、ひとっ風呂どうぞ。
小樽市の公式ページでは、他の宿泊施設の日帰り入浴の可否も確認できます。
🔗 温泉入浴施設|小樽市
※料金・営業時間は変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトでご確認ください。(2026年8月時点の情報)
今回は車+観光地中心の旅なので過度な心配は無用。ただ北海道はヒグマの土地——3つだけ家族で約束を。
支笏湖・青い池・狩勝峠など森に近い場所では、舗装された観光エリアと遊歩道の中で楽しむ。茂みや林には入らない。これだけでほぼ万全です。
食べ物は車内へ、ゴミは持ち帰り。匂いがクマを呼びます。車外での食べ歩きは観光エリアの中でだけ。
万一遠くに見えたら、写真を撮るより後退。走らず、背を向けず、静かにその場を離れて施設の人に知らせる。早朝・夕暮れの森沿い散歩は控えめに。
出発前に最新の出没情報をチェック → 北海道庁 ヒグマ情報(ひぐまっぷ)